- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/17(木) 13:16:37.72 ID:BcRKec5b0
- 俺「納豆って足の匂いするよな」
彼女「もう!人が食べてるときにそんなこと言わないでよっ!」プンプン
ムグムグクンクン「あ・・・でも確かにするかもwww ねぇ俺、ちょっと確かめてみてよ///」
俺「なんで旅先でお前の足の匂い嗅がなきゃいけねぇんだよ!」
「ったくしょーがねーなー」クンクン
女「ちょっ!俺///ほんとにしなくて・・・つっ!!ヤメッ・・恥ずかしいぅっっ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間! 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/17(木) 13:22:00.05 ID:kBMeaRMsO
- >>37
糞ワロタ
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/17(木) 13:27:37.22 ID:+BVoj6JZO
- >>37
そのコピペ乱用すんのやめろwwwwww
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297915148/
投稿日:2011年02月18日 |
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